卒業研究紹介

12期生(2023年度卒)

  江口 風和   若者の選挙投票率を向上させる為には
  小澤 宏登   海洋ゴミが地球環境にもたらす影響について
  北川 樹     日本における原子力発電の必要性
  佐藤 日千花  ファッション産業と環境問題
  竹内 隼     レジ袋有料化は成功したといえるのか
  滑川 駿     洋上風力発電による地域との共存共栄 -日立市の場合
  森田 美波   フードテックの活用とその可能性
  吉野 優花   モビリティ水素拡大のために

11期生(2022年度卒)

  浅川 里菜   食品を使用したパッケージについての研究
  鵜澤 乃亜   接客業におけるリアル店舗とDXの両立
  加藤 俊作   洋上風力発電のコスト低減
  都築 玲温   環境発電の有用性について
  東家 光志郎  海洋プラスチック問題における日本のあるべき姿
  中野 智文   カーボンニュートラル実現に向けた取り組み
  林 友輝     ZEHによる地球温暖化問題の解消
  古市 駿斗   地域に応じた太陽光発電の活用の方向性
  松永 翔     未利用エネルギーの活用による脱炭素社会実現への貢献
  山田 奈那   コロナ禍におけるデジタル化とエネルギー問題
  渡辺 龍人   プロ野球における環境への取り組み

10期生(2021年度卒)

  磯山 渉     高効率石炭火力の必要性
  伊藤 慎之典  物流トラックが地球環境に及ぼす影響について
  大沼 夏生   FIP制度における太陽光発電についての考察
  川股 初音   日本における水素社会の実現可能性
  篠崎 翔     カーボンニュートラルに向けた原子力発電の必要性
  高澤 海登   自然エネルギー100%の社会の実現
  徳畑 智仁   今後の日本における原子力発電の在り方
  友岡 雄汰   廃プラスチック削減における地球環境への影響
  山本 凌     新型コロナウイルスに対するJリーグの対応策
  劉 芸竹     営農型太陽光発電による経済波及効果

9期生(2020年度卒)

  秋谷 知里   将来的に効果が期待されるエネルギーの有効利用
  磯部 泰宏   東京オリンピック開催による経済効果と環境問題対策
  菊地 康暉   メタンハイドレート開発の妥当性
  島田 桂寿   5Gの普及における日本の経済発展の動向について
  鳥飼 一樹   食品廃棄物を利用したバイオマス燃料の利用
  中塚 菜摘   日本における再生可能エネルギーの発展について
  滑川 瑞歩   大学生の貯蓄額が及ぼす生活環境への影響について
  松坂 圭祐   地熱エネルギーの有効活用と導入効果
  丸山 諒也   森林伐採がもたらす影響について
  山中 月乃   食品廃棄物の今後のリサイクルの在り方について

8期生(2019年度卒)

   杉本 亮太   洋上風力普及への道
   杉山 智哉   小型消化ガス発電導入による経済効果
   鷹取 星七   未利用材の利用可能性
   田中 瑛士   現代の地中熱ヒートポンプの必要性
   種本 和敏   極地の氷が溶けることで起きる日本への影響
   土田百合菜   分散型電源の必要性について
   廣村 翔太   小型風力発電機の普及拡大について
   三石 瑛生   技術的及び環境的側面から見た企業価値

7期生(2018年度卒)

   大舘 賢人   太陽光発電の普及による社会的効果
   片貝 勇太   人工知能による電力消費の最適化および生活の質の向上
   熊谷 茉夕   地域別エネルギー需給バランスの改善
   田中 政好   水素エネルギー導入の意義
   田村 洋葵   石炭火力発電の廃棄物問題
   津田 亘     太陽光パネルの廃棄問題について
   畑 優香子   日本における風力発電の普及拡大に向けた海外との比較
   林 優希     固定価格買取制度における太陽光発電の将来の方向性について
   

6期生(2017年度卒)

   兼謝名千乃   現代における従業員の地位の低下について
   河原 充志   石炭火力の世界展開による環境問題の解決策
   木内 敬仁   原子力発電の必要性
   小池 雅希   家庭部門の今後の省エネの方向性
   小宮 優輝   自動運転車の安全性とその責任
   佐藤 功規   偽りの人為的地球温暖化説
   島田 康平   次世代自動車普及のための比較検討
   林 ほのか   人間とAIの共存
   開 新      洋上風力発電の発展の可能性の検討及び原子力代替の検討
   増田 達矢   消費者の選好した情報の提供による省エネ効果の分析
   谷中 拓海   太陽光発電によるCO2削減とその価値
   

5期生(2016年度卒)

   池沢 智之   メタンハイドレート開発の妥当性についての研究
   宇田川健太   オイルサンド開発の方向性についての研究
   大井 翔太   水素を用いた火力発電の実現性について
   岡部 廣大   海洋エネルギー及び核融合を利用した発電システムの有用性について
   木村 一也   二輪車の安全性とヘルメット着用の関係性について
   楠  正行    災害による原子力発電所のリスク対策
   桑田 裕貴   テニスのインパクトにおける振動止めの振動抑制効果
   枝茂川晃生   日本住宅の断熱 ~住宅断熱化でエネルギー消費を抑える~
   菜花 柊也   プレミアムリーグとJリーグの比較によるJリーグ活性化の研究
   樋口 大雅   藻類バイオマスの石油代替可能性
   平田 頌一   食品廃棄物を利用したエネルギー供給の可能性について
   

4期生(2015年度卒)

   濱田 真澄   日本が持続可能な社会となるために
   露崎 優樹   太陽光発電の原発代替の可能性
   石橋 好古   鉄道及び電気自動車の利用促進による二酸化炭素排出の削減
   川里 正悦   温泉発電を活用した地域活性化
   小手川 潤   二国間クレジットを活用した二酸化炭素削減策について
   佐藤 貴大   地産地消によるカーボンニュートラルの普及に向けての研究
   佐藤 哲平   シェールガスが与える世界及び日本への影響
   市東 敬裕   東金市の発展に向けての研究
   曽我 信仁   食生活におけるアレルギーリスク低減についての研究
   山形 俊貴   ガソリン車とディーゼル車の最適比率について
   

3期生(2014年度卒)

   佐々木元気   焼却ゴミの有効活用によるバイオマス発電とCO2削減
   梅津 尚之   世界のエネルギー供給の構造を変える微細藻類の可能性
   大和久裕司   メタンハイドレートが日本に与える影響
   鈴木 悠太   商品開発における失敗のリスク
   関根 祐一   メタンハイドレートが経済価値を持つための条件
   高野 正貴   地熱発電の開発促進のための研究
   中江 和明   石炭安定供給確保のためのリスク管理
   西川  慧    グリーンパラドックスから学ぶ環境への意識
   山﨑 功麻   日本における風力発電の普及と課題
   

2期生(2013年度卒)

   黒河  優    雪氷熱を活用した電力のピークカット
   森元 健司   稲わらを原料としたバイオエタノール製造についての研究
   高橋 優太   ロシアのエネルギー戦略の日本への影響
   三浦 大慶   脱ダム方式との比較によるダムの必要性についての研究
   佐藤 洋輔   固定価格買取制度と太陽光発電の将来について
   福澤 正貴   電気料金値上げによる産業の損失
  

1期生(2012年度卒)

   齊藤  暢    日本における風力発電の問題点の意識調査
   森  拓也    地熱発電のリスク及びその対策に関する研究
   山中 佑夏   石油の安定供給における国際協調